タッチタイピング

久しぶりにタッチタイピングを練習した。

前回の記事で、まったく進歩しなくてイライラしていると書いたが、

そう考えるのは早急だった。

今日分かったのだが、着実に進歩しているじゃないか!!

 

タッチタイピングとは、キーボードを見ないで、

パソコンにキーを入力すること。

習得の原則は、指の感覚を覚えることで、

基本のキとして、右手の人差し指を J に、

左手の人差し指を F に置く、ホームポジションという概念がある。

常に両手はこのホームポジションにいるのだ!

ホームポジションに位置するキーの行を手元を見ずに、反射的に打てるようになっていたのだ。

やった。